事業承継
企業が、元気に長生きできること。
その命運は、いまの経営者が優しく、正しく後継者に伝えられるかにかかっている。

経営者にとって、社長業の総仕上げとなる「事業承継」。
そう聞いて真っ先に意識がいきがちな税金や相続、株価対策などは、その一部でしかないことにお気づきでしょうか。

しんきん支援ネットワークでは、事業承継にとって欠かせない、
これまでの経営環境を「事業経営」「所有財産」「人生・家族」の3つの視点で
見つめ直す作業のお手伝いをします。
事業を後継者に引き継ぐということは、自社の利益にとどまらず、地域の事業と雇用を守ることにもつながります。事業承継を確実に成功させ、次代に大きな花を咲かせましょう。
事業承継の3つの形態

事業承継には大きく分けて3つの方法があります。
社内に後継者がいる場合(社内承継・親族内承継)と第三者に売却する場合(M&A)では、税制や手続きの進め方などに大きな違いがあります。

経営者の子どもなど、
親族に事業を引き継ぐ
自社の役員など社内の人材に
事業を引き継ぐ
他の中小企業に会社を売却して
事業の継続を図る
後継者問題や会社の将来にお悩みの経営者の皆さん、
ぜひ私たちしんきん支援ネットワークにご相談ください!

社長業の集大成である事業承継を成功させ、
心豊かなセカンドライフを満喫していただくために
私たちしんきん支援ネットワークがお手伝いいたします。